KBS京都ラジオ「住まいの健康一番」(令和7年8月19日放送)
ハウスドクター・梅村忠生の「住まいの健康一番」!
KBS京都ラジオ「桂吉の丞のおつかれさん!」内で毎週火曜日18時50分からお届けしています♪
今回は「24時間冷房の是非」「体を温める暑さ対策」「夏の体感温度と捉え方」についてお話しました。
◎ 24時間冷房は本当にいいの?
京都市にお住まいのやすこさんから「夏の厳しい暑さ対策として、リビングと寝室の冷房を24時間つけっぱなしにするのはどうですか?」というご質問が届きました。
エアコンを24時間つけっぱなしにするのは、エアコン自体にとっては悪くありません。
ですが、私自身は夜は切って寝ています。すると汗でびっしょりになりますが、その分毎日シーツを洗って敷き直し、清潔を保っています。
「熱中症対策のためにエアコンはつけっぱなしが良い」という世間の情報には少し懐疑的で、私は必ずしも正しいとは思っていません。大事なのは自分に合った環境づくりですね。
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◎ 体を温めて暑さを乗り切る
意外に思われるかもしれませんが、私は日中、白湯・ココア・お茶の3本を水筒に入れて持ち歩き、温かい飲み物を飲むようにしています。
体を内側から温めると、不思議と外の暑さを感じにくくなるんです。今年から実践してみて効果を実感しており、帰宅後の室内の暑さも前ほど気にならなくなりました。
やすこさんのように室内の暑さに悩む方にも、この「温かい飲み物習慣」はおすすめです。特に朝一番に温かいものを飲むと、その日一日の体感温度が変わるかもしれませんよ^^

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◎ 夏をどう捉えるか
今年の夏は昨年のように車の外気温で40度・41度を記録することもなく、最高38度までしか見ていません。
私自身は「去年より涼しいな」と感じています。
また、カレンダーに印をつけて「夏はもうすぐ終わる」と意識することで、心理的にも暑さを軽く捉える工夫をしています。
私は「季節や人に対して好き嫌いを作らず、何でも受け入れる」ことが大切だと思っています。
食べこぼしたものや嫌いな食べ物も「自己責任」で食べて、多少の菌を取り入れることで免疫力を高める——そんなユニークな哲学も紹介させていただきました。
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◎ 番組へのお便り
このコーナーは、住まいのトータルコーディネーター
株式会社大生産業の提供でお送りしています。
「住まいの健康一番」では、住まいに関するご質問を募集しています。
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